ハチョボリーノ 窯焼きピッツァの秘密

東京都中央区八丁堀駅、宝町駅のランチ、ディナーに美味しいピザを食べるなら
「窯焼きピッツァ&イタリアン居酒屋 ハチョボリーノ」。
当店では、職人の技術が光る生地と自家製ソースをベースに
窯焼きで作り上げるもちもちの本格ピザをご提供。
美味しいピザをご提供するため、どの工程も妥協することなく、手作りに徹しています。
また、ピザの種類によって旨さのポイントや食べ方に違いがあるのも魅力のひとつ。
友人や仕事仲間とテーブルを囲み、
数種類のピザを食べ比べながらワイワイ楽しんでいただければ、嬉しい限りです。
とはいっても、あくまでお客様の身近にある店として、
居酒屋のような日常使いをしていただければと思っています。
「美味しいものをつまみながら、お酒が飲みたい。」
そう思った日は、ぜひ八丁堀・宝町のイタリアン居酒屋ハチョボリーノへお越しください。

生地

発酵

ピザ生地

生地のこと

小麦粉、塩、イースト、水のみで作るナポリピッツァの生地。
その基本を大切にしながらも、当店ならではの
おいしさの秘密をプラスしています。
そして、もちもちの食感を生み出すために
必要不可欠なのが「長時間発酵」。
熟成させることで、
歯切れのいい弾力のある生地になります。
この一手間が、最後の一口まで楽しめるピザを作り上げるのです。

技術のこと

同じ素材を使っても、湿度や温度、発酵時間、
生地を捏ねる時の技量によって
その美味しさは全く異なります。
当店ではその微妙なさじ加減を見極め、生地と真剣に向き合い
最終的には捏ねあがりのやわらかさで、生地の状態を見極めます。
ピザの土台となる生地の美味しさに、一切妥協いたしません。

モッツアレラチーズ

都内ではなかなか食べることのできない、
岐阜県産「Tridente(トリデンテ)のモッツァレラチーズ」。
もきゅっとした食感とコク深いミルキーな味わいで、
口に入れたときの余韻が長いのが特徴。
特にトマト系の料理と相性抜群なため、マルゲリータは
もちろん、カプレーゼやパスタにも使用しています。
当店の基盤といっても過言でない極上の味わいを、
是非一度ご賞味ください。

自家製トマトソース

イタリアのSOLLEONEのトマト缶をベースに
自家製のソースをお作りしています。
本来の味をしっかりと感じられるように、
トマトは種も丸ごとソースに使用。
調味料はシンプルでありながらも、
トマトの旨味を最大限に引き出すことを大切にしています。
ピザだけでなく、パスタにもソースの
ベースとして使用するほどご好評いただいています。

 大事なのは 窯ならではの 高温

そして、何といっても専用窯で
高温で焼き上げることが最大のポイント。
400℃以上にもなる窯焼きで、短時間で一気に焼き上げることで
イーストの独特の香りを飛ばし、
中はもっちり外はパリッとした食感に仕上げます。
また食材や湿度によって、焼き加減を職人の目で見極めることで
窯焼きならではの変わらぬ美味しさをご提供できるのです。

ピザ

PIZZA MENU

マルゲリータ

ナポリピッツァの王道であるマルゲリータ。
シンプルだからこそ、素材、焼き方でその味わいは様々。
当店の味を、まずはこちらで感じてください。
ワインと合わせるのがオススメ。

ピザ

マトソースの旨みのマリアージュ

当店の2大要素ともいえる、岐阜県産
「Tridente(トリデンテ)のモッツァレラチーズ」と
自家製トマトソースを1度に楽しめる
ハチョボリーノならではの美味しさが詰まった味わいです。

ビスマルク

とろーりチーズと半熟卵が濃厚なビスマルク。
ベースとなるクリームソースは自家製で、
オーダーが入ってから必要な分だけ作るため、
生クリームのコクが強く
出来立ての美味しさを堪能いただけます。

ピザ

をこぼさずに余すとこなく楽しむ

さっと半熟卵を全体に広げたら、先端を中心へ折りたたみ
更に縦に折りたたむことで、
とろっとした黄身をこぼすことなくお召し上がりいただけます。

  • ピザ
  • ピザ
  • ピザ

アンチョビの旨塩pizza

魚貝をふんだんに使用した一枚。
プリプリの海老の食感と小柱の風味、
ピザ生地の弾力を存分に感じていただくために
ソースはあえて使わず、アンチョビの塩味で旨みを凝縮させました。
一度食べたらやみつきになるほど、手が止まりません。

ピザ

との相性抜群のおつまみピッツァ

店主が厳選したワインなどを合わせて。
程よい塩加減にお酒が進むこと間違いなし。

その他のPIZZA MENU

・マルゲリータ アンチョビガーリック
・クワトロフォルマッジ
・イタリアーノ
・プロシュート

PIZZA以外のメニュー

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